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「再生可能エネルギーで空調をまかなう」 環境負荷の少ない、新時代の住宅


家庭からの二酸化炭素(CO2)排出量は、1億6千万トン強(2006年度)と、京都議定書の基準年である1990年度より3割増しとなっていました。産業界が小幅に排出量を減らしたのとは対照的な動きでした。ただ、家庭には温暖化ガスを削減する余地がかなりありそうです。(末尾の資料を参照ください)

住宅の省エネルギー基準は1980年に初めて告示され、その後は、より高いレベルの基準値が定められています。

熱損失係数 ( Q 値 ) で比較すると、以下のようになります。(関西はほとんどがIV地域に属していますので、IV地域の数値で比較しています)

昭和55年基準

5.6 (W/m2K)

平成 4年基準

3.9

平成11年基準(*)

2.7

eco STAGE

1.6

(*)これを、次世代省エネルギー基準と呼んでいます。
Q 値は、次世代省エネ基準に定められた数値の一部であり、Q 値の他に、気密や日射取得に関する基準も満足する必要があります。

出典:住宅環境・省エネルギー機構


これまでのピーコンは、この 平成11年に制定された、「次世代省エネルギー基準」を標準仕様としてきました。 しかし、その後の地球をとりまく環境などを考えると、 「次世代省エネルギー基準」は、グローバルな比較に置いても、十分では無くなりつつあります。

そこで、eco STAGE では、次世代省エネルギー基準で定められた I 地域(主に北海道をさす)を目標値 として設計されています。

eco STAGE の Q値については、・・・ Q値(熱損失係数) を 参照ください。

 


光台モデルハウス ’09

花山手モデルハウス

さらに、以上のような省エネ性のに優れた建物に、太陽光発電装置を装備することにより、
「再生可能エネルギーで建物の空調の大部分をまかなう」
ことを、目標としています。

建物の断熱・気密のなどの性能を大幅に向上させ、エネルギーロスを大幅に削減することで、発電で得られたエネルギーを出来るだけ有効に使う。さらには、冬には太陽の恵みを積極的に屋内に取り込む工夫もされています。

つまり、エネルギーの将来が不確定な中、少しの初期投資で確実な将来を得られる住宅の提案です。

是非、お近くの eco STAGE モデルハウスを訪問してみてください。きっと ご納得いただけると、確信いたします。

 




資料:
日本でのCO2の部門別排出量
(温室ガスインベトリオフィスのデータより)

 

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