pagetop


断熱

安定した室内環境を得る為には、充分な断熱仕様が必要となります。ecoSTAGE では壁・天井・床、
そしてサッシなどの開口部と、建物と自然界とが接する建物の部位の断熱を強化しています。


■高性能グラスウール140mm
外壁については、一般的に2×4工法のタテ枠で使用される2×4材から2×6材へと変更することで、充填する高性能グラスウールの厚みを89mmから140mmへと、大幅に増強。
外壁の熱貫流率は、Ki=0.374W(m2・K)から0.249W(m2・K)へと、外壁の断熱性能は約33%向上しました。


天井

■ブローイング 350mm
天井の断熱は、熟練した技術者が、専用の機械でロックウールを吹き付けるブローイング工法を採用しています。厚さ350mmまで天井裏の隅々まで吹き付けていきますので、安定した断熱効果が期待できます。


基礎断熱

断熱材をこれまでのように床下に貼るのではなく、基礎の立ち上がりの内側に板状の断熱材を施工する方法です。この場合、床下換気口を設けず、床下空間は室内と同じ温熱環境となり、さらに、基礎と土間のコンクリートは室温や地熱の蓄熱層として使えるので、省エネルギー効果と室温の安定に効果があります。


標準的な基礎断面とその断熱


樹脂サッシ

窓の熱貫流率(U値)= 1.31(W/m2・K) という高いレベルの樹脂サッシと高性能なガラスを組み合わせて、窓から逃げていく熱は従来のサッシ(アルミ・樹脂複合サッシ+ペアガラス)の67%に低減することが可能になりました。


ガラス

ガラスは室内側に透明ガラス3mm、中空層16mm、室内側に透明ガラス3mmの、合計22mmを基本としています。なお、東西北面を日射遮蔽型、南面を日射取得型と使い分けるのが原則ですが、さらに建物の方向や周りの影響を考慮して、積極的に環境を利用し、より効率の良い日射エネルギー利用を図っています。 また、シャッター等のない防犯性が求められる箇所にはLow-E仕様に加えて「防犯合わせ複層ガラス」としています。