国土建設株式会社は関西圏を中心に分譲住宅と注文住宅を設計・施工で販売する住宅メーカーです。

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独自の工夫で、 平成25年省エネ基準を超えるピーコンの2×4住宅

2×4工法は、床や壁、天井といった「面」で建物を支える壁式工法。地震や台風といった外力を直行する壁で受け止める直方体の箱のような構造です。
柱・梁といった出っ張りがありませんから、断熱・気密性にも優れています。
ピーコンは独自の工夫によって、さらに高い性能の住まいを提供しています。

2×4工法 とは?

在来工法とツーバイフォー工法の違い

この枠組みに使う規格材の断面が、原木の段階では厚さが2インチ、幅が4インチであることから、ツーバイフォー(2×4)と呼ばれています。(*)
在来工法では約100種類もの木材に使うのに比べ、ツーバイフォー工法ではわずか6種類の規格材を基本にしていて、しかも複雑な加工ではなく、専用の釘を使って組み立てていく合理的で、仕上がりが安定している、という嬉しい工法です。
ツーバイフォー工法は、北米で生まれた工法をもとに、我が国の気候や地震などの条件を満足するよう、「枠組壁工法」とよばれる基準として1974年にオープン化され、在来工法と同じに扱われるようになりました。その後40年を経過し、最近では全住宅着工戸数の12%以上を占めるようになっています。
高い耐震性や性能に加えて、共通ルールで作られていますので、将来の増改築について比較的簡単に対応できることも支持が広がっている理由だと思われます。

(*)この材を機械乾燥させたのち製材され、38mm x 89mm の規格寸法(JAS)となります。


北米が生んだ、合理的な木造システム建築

わが国古来の木造建築の工法が柱・梁、そして筋交いなどの線材で構成される軸組構造であるのに対して、2×4工法(日本での正式の呼称は枠組壁工法です)は、その名称が示すように木造の枠組みの両側に構造用合板やプラスターボードを張って連続する壁を構成する壁式構造です。
壁だけでなく、床や天井についても同様の構造とすることで、木箱のような丈夫な六面体の構造が組み合わさって家ができていて、耐震性や耐火的に優れているだけでなく、断熱化や気密化を図りやすく、その性能の高さが注目されています。


2×4工法に使用される木材は、北米だけでなく世界的に生産される国際規格材の製材品(ディメンション・ランバー)であり、製材から乾燥、流通に至るまで全工程で合理化されていて、品質の安定した木材製品として供給されています。 施工に関する技能についても、標準化されたディテールで構造用釘を使って接合することで、多様な住宅を建設することができる、優れた工法です。

このように、2×4工法は単に住宅のスタイルではなく、優れた住宅の生産技術としてわが国に導入されま した。1974年には一般的工法としてオープン化され、在来の木造と同様の扱いとなり、設計の自由度が格段に アップしました。 近年、住宅着工戸数が伸び悩む中、2×4住宅はオープンシステムとしての特徴が認められ、プレハブ住宅(多くはクローズドシステムである)と肩を並べる程度にまで普及してきました。

(出典: 一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会)

地震に強いツーバイフォー住宅

木造というと、我が国には在来木造という伝統的な工法がありますが、これは「軸組工法」といって、柱や梁で建物に加わる力に対抗する工法です。
これに対し、ツーバイフォー工法では壁・床・屋根といったダイヤフラム(面材)で建物を構成し、建物にかかる水平力に対抗します。
ちょうど、引っ越しの時の段ボール箱を想像いただくのがよいと思います。


薄い段ボールの紙でできた箱ですが、テープできっちりと箱を作ると、重いものを入れて運搬でき、想像以上の耐力が発揮されます。
さらに、たまに訪れる大きな地震に対しては、壁に力が分散して建物全体で抵抗するので、変形が少なく、家具などの損傷を最小限に押さえることができ、安心です。
在来工法では・柱・梁・すじかいなどの接合部分に力が集中して破壊にいたり、大きな被害を招くことになります。

以上のように、ツーバイフォー工法は、優れた耐震性を備えた構造です。 ピーコンでは、自社での設計、施工管理により、豊富なプランバリエーションと確実な施工管理で将来にわたっても安心な住まいをお届けしています。